44オキニ＆続編決定 ページ50
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ci「みなさんもあのピンクのふわふわが気になって来たんでしょう？」
ci「さすがです！！それでこそ…」
ci「我々師団！！次なる我らが活動はそう！！あのピンクのふわふわの徹底調査です！！」
我々師団ってそんなんするんや…
するとチーノ先輩の後ろから人影が見えた
「もちろん強制じゃないですよ」
syp「ピンクのふわふわが怖くて漏らしそうという方は、断っていただいて結構ですんで…」
『ぴょﾜッッ』
勢揃いやないすか！！！←トラウマ
『だ、だいせんせぇ…………』
とりあえず誰かの側に居ようと近くにいた大先生の裾を握る
この際もう大先生でもいいや！！！(開き直り)
ut「え、なになになになに、なにかわええことしてんのAちゃん、もしかして僕の彼女…」
『受け付けてないです』
ut「アッ、いつも通りッ」
とりあえず大先生に隠れた時にシャオちゃんが引き気味に二人を見つめる
sha「いやもうお前の煽りは効かへんぞ！またそうやって俺らをこき使おうと…」
ci「ああそれともうひとつ」
ci「グルッペン団長が言っていましたよ」
チーノ先輩は人差し指を指し、語りだした
ci「こんな伝説があるそうです」
ci「「大地に顕然せし――――ピンクのふわふわ」
tn「文章おかしない？」
ci「亡者の血を吸い魔力を貪る死の大樹なり」
ci「かの力を手に入れし者は―――――」
ci「めっちゃ目立つし超モテる、ついでに願いがひとつだけ叶う」」
sha「……そ」
「「そんな都合のいい伝説あるか―――ッ！！」」
『え"、ないの！？？！？』
sha「何お前はちゃっかり信じてんねん！！変なとこ純粋やなお前！！」
『はー！？わたしいつでも純粋ですが！？』
うっそ信じちゃったんやけど
てかわたしいつも純粋ね、おーけー？
tn「最後ガバガバすぎるやろ！！」
ut「テキトーな嘘つくなボケェ！！」
ci「まあまあ落ち着いてくださいみなさん」
ci「嘘かどうかはこれから調査するんですよ、もしこの伝説が本物で本当に願いが叶うのであれば…」
ci「明日魔界を制するのは我々かもしれないでしょう？」
sha「乗ッた！！」
『シャオさ―――ん！？？！？』
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全然更新してなくてすみません…
てすがこのお話ももう続編に行くことになりました！！
見てくださっている皆さんのおかげです♡
続編でもよろしくお願いします！！
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きょきょ - えっ天才ですか？天才ですね！ (12月1日 1時) (
レス) @page40 id: c9d0d6f436 (このIDを非表示/違反報告)
匿名A - 初コメ失礼します！応援してます！投稿も頑張ってください！ (6月7日 6時) (レス) @page43 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
かい - コメント失礼します！久々の更新嬉しいです！この作品面白くて好きです！ありがとうございます！ (5月5日 9時) (レス) @page43 id: 4d5241d02c (このIDを非表示/違反報告)
シユ(プロフ) - 絵がうまくて尊敬です、、、 (2023年3月19日 21時) (レス) id: ee4fd6c69e (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 夢主ちゃんかわいい！色々と大変だと思いますが更新頑張ってください！ (2023年3月19日 21時) (レス) id: 7f46c1ac75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おむすび | 作成日時：2023年1月30日 0時
