【 青 × 紫 】 ページ26
自分がめちゃめちゃ好きな方の腐の小説があるんですけど
この前それにコメントしたら
「自分はらてまるさんの小説を読んでて、'' 君も腐の話を書いてみないか！''
っていうらてまるさんの言葉で書き始めた身なので嬉しいです！！」
って言われたんですよ！嬉しすぎて頭抱えたよね。
もうひとつ、久々にコメント確認しに行ったら
温かいお言葉があってすごく嬉しかったです。
おかげでモチベ上がりました助かりました🙏
どうでもいい話でごめんなさい、リクエストですー！！！！
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
｢しょにだぁ〜！！！！｣
『あーはいはい、』
｢んー、！！なんでそんな適当にあしらうの、！｣
いれいすで飲み会をしていた日。
酔いすぎたこいつを誰が面倒見るかのじゃんけんで1人負けしてしまった。
『っ、ちょ、暑いて……離れろ、！』
｢んーん！！やだぁー！｣
ほんとに、困る。
めんどくさいからではなく、彼の事が好きだから。
酔った彼はとにかくスキンシップが多いのだ。
好きな相手に、吐息が触れるほど近くに来られたらそりゃ困るだろう。
こっちは気持ちを隠すのに必死だというのに。
｢しょにださぁ、まろのこと好きなんでしょー？？｣
『……は、？』
｢んふふ、見てたら分かるよぉ、俺もしょにだのこと好きだもんっ。｣
にっこり笑ったその目に、吸い込まれそうになる。
……え、てか、は？バレとったん？まじで？
しかも俺の事、…？
『…まじで、言ってる？』
『酔った勢いとかじゃなくて？』
少し、そうであってくれと願っている自分がいた。
だって、信じられなかったから。
｢酔った勢いじゃないよー別に、つーかまろそんな酔ってへんし｣
『……は！？』
｢んふふー、しょにだのおうち行けるっていう話になってたからさ｣
｢ちょっと演技してみちゃった｣
騙された？と悪戯に笑う彼の顔は、とても妖艶で、大人っぽくて、……。
｢初兎、好きやで。｣
｢なぁ、俺と付き合ってくれへん？｣
そっと頬に添えられる手。
その手に少し顔を擦り寄せ、答える。
『っ、……よろしく、お願いしますっ…』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はーーーーーんだめだ書けへんわ
モチベは上がったはずなのに、！！
まぁでも 青 × 紫 とてつもなく苦手なんで…ゆるして…。
リクエストありがとうございましたー！！！！
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あおい - 復帰おめでとうございます(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧らてまる様の小説が大好きすぎて完結したとき悲しかったけど戻ってきて嬉しいです!無病息災でこれからも頑張って下さい! (5月13日 8時) (
レス) @page37 id: 4bfe8333cb (このIDを非表示/違反報告)
れるくん(プロフ) - 復帰おめでとうございます(？)ずっと読み返してたので嬉しいです！自分のペースで頑張ってください！ (2023年2月12日 20時) (レス) @page37 id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
くらげ - 復帰おめでとうございます！ (2023年2月5日 10時) (レス) @page38 id: c446d0bf5d (このIDを非表示/違反報告)
彩結 - 初コメ…かな？復帰ありがとうございます！！らてまる様の小説めっちゃ好きだし､最初から最推しcpだし…神ですか？ (2023年2月5日 10時) (レス) @page38 id: d3174281bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - あらら、めっちゃ遅刻した…完結おめでとうございます！俺、らてまるさんの小説をずっと見返します！お疲れさまでした。お体に気おつけて！ (2022年5月29日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らてまる | 作成日時：2021年11月1日 19時
