第三十二話 ページ42
ジ、……………山崎side←山崎「ちょ、兎神さんんんん!?!(作者)」←
いや、副長に頼まれて近藤さん探しにいってます
山崎です。
貴『んぁ?あー崎じゃんかぁ!天使ー』
山崎「うわぁ!…と、行きなり飛び付かないでくださいよAさんー!」
貴『アハハッごめんねぇー?あ、そう言えば何してたの?』
山崎「いや、副長が近藤さん探してこいって」
あー…wと苦笑いを浮かべてAさんが口を開く。
貴『近藤さんね。さっき妙ちゃんの家ノ前の電柱に上ってたよ…w傑作だったから写真とっちゃったよ。』
なんだか最新型のケータイ(すまほ)を出して見せる。
あの人警察だよね!?!?ね!?!
っつか万事屋の従業員がスマホ持ってるって違和感しかないよ…
貴『あーいま失礼なこと考えたでしょ?w 』
神楽「A姉!…と、崎アルか。ザキ、姉御がゴリラ回収人探してたある。早くいった方がいいネ!A姉!いくあるよ!」
貴『へ!?どこに!?』
神楽「スナックスマイルからの以来あるよ。早くいくある!」
貴『はーい』
スナックスマイル…スマイル…あぁぁあ!?!
副長怒るな…まぁ、報告しておこ
【このあとAは土方に大目玉を食らうことを、まだ知らない】
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作者名:白夜叉&兎 x他1人 | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/item/snowdollqueen/1490267432
作成日時:2017年4月9日 16時