第二十六章 ページ34
Aside
な、なんか晴れて付き合うことになった…で良いよね!?
キ、キ、キ…////キスしたしね!?うん!
貴『えヤバ、ちょ、助けて?え、待って?付き合ったって事は…
え?////』
で、デートとかち、ちゅーとかするの!?!?え!?////←
今さら考えるとろくに恋愛したことない!どうしよ、え、ちょ、
幸せすぎない!?!?!?!?←
ーAが自分の世界にいる時。ー
銀「あれ、なに?」
神楽「知らないあるけどAが幸せそうで私嬉しいある!」
新八「銀さん達知らないんですか?Aさん土方さんと付き合うことになったらしいですよ。」
神楽「ちょっと私のAを奪ったニコチンマヨラー潰してくるネ。」
銀「お父さん認めないよ!?!えぇ!?税金泥棒にうちの娘は!」
神楽と銀時が新八に殴りかかってた←
Aの世界はまだまだ続きます←
貴『……‥……////』
ヤバタン\(^o^)/
ウレタン\(^o^)/
シアタン\(^o^)/
誰が私ののろけ話を聞いてくれええええええ!←
19人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白夜叉&兎 x他1人 | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/item/snowdollqueen/1490267432
作成日時:2017年4月9日 16時