検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:24,896 hit

第175弾 ページ25

大声で泣いたあと、オレは泣き疲れて眠ってしまった。






Xanxusの腕の中で←ここ重要!




目を覚ますと目の前にはXanxusがいるわけで。




「えっと……Xanxus?」





オレ寝てた?と聞くとXanxusはあぁ、とだけ答えた。






え、じゃあ、オレが寝てる間ずっとこうしてくれてたってこと?



は、恥ずかしい・・・///








「わ、悪いな。動けなかっただろ?」





そう言ってXanxusの腕から抜け出す。




X「別にかまわねぇ」


「そっか」









それから少しの沈黙。





改めてXanxusを見る。


整った顔立ちに、赤い瞳が目立つ。







まぁ、かっこいいよな。






でも、まさかオレが漫画の中の人物を本気で好きになるとはな……。







そんなこととか考えてたら、ルッスーリアがご飯に呼びに来た。









Xanxusも引き連れてご飯を食べに行く。









その後、やっと出来た自分の部屋に入り、ベットにダイブする。









「あ、そうだ。




神ー、いる?」









未来で呼んでも出てこなかった神に問いかける。







神「おかえりなさい♪A」







案外普通に出てきたな←








「ただいま。

あのさ、なんで未来にいなかったの?」









神「ごめんね、僕はそちらには干渉出来ないことになってたんだ。

その代わりに、僕の使者が君と一緒にいてくれたでしょう?」









使者と言う言葉に首を傾げる。




すると、ルイが勝手に出てきた。









「もしかして、ルイが神の使者なわけ?」









神「そういうこと☆」







ルイ「黙っていてすまなかったな」






「いや、いいよ」




そう返しながら、よくよく考えたら匣が喋るとか人型になれるとかおかしいんだよな、うん。






とか考えてた←









「あ、そうだ。

神、聞きたいことあんだけど・・・」






──────────────

こんにちは、ぜにがめです⊂('ω'⊂ )))Σ≡






さて、Aちゃんは何を神に聞くのでしょうか??




そろそろラストスパートでございます!





評価、コメントお待ちしております♪




(*´∇`)ノシ ではでは〜

第176弾→←第174弾



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定タグ:リボーン , トリップ , ぜにがめ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

1117(プロフ) - 滅茶苦茶面白かったです!黒バスも、作ってみてください!!!!! (2015年4月11日 22時) (レス) id: 9d5d9106e7 (このIDを非表示/違反報告)
ぜにがめ(プロフ) - 海龍さん» 頑張りますね!応援お願いしますm(*_ _)m (2014年7月1日 7時) (レス) id: d0499867ff (このIDを非表示/違反報告)
海龍(プロフ) - わーい!スク落ち楽しみにしてます (2014年7月1日 6時) (レス) id: b8f74d4d47 (このIDを非表示/違反報告)
ぜにがめ(プロフ) - ポポタンさん» やった、嬉しいです(*>`ω´<*) (2014年6月20日 22時) (レス) id: d0499867ff (このIDを非表示/違反報告)
ぜにがめ(プロフ) - スピカさん» ありがとうございます! 未来編は難しかったので、結構グダグダになっちゃったイメージがあったのですが……印象的だったと言われるのはすごく嬉しいです♪ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))これからもよろしくお願いします♪ (2014年6月20日 22時) (レス) id: d0499867ff (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぜにがめ | 作成日時:2014年5月16日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。