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一山制作センター

一堂に会した練習生たち

ｿｸﾌﾝ「今日は希望のタイトル曲を発表する日です」

タイトル曲を公開

ｿｸﾌﾝ「国民プロデューサーに初めて披露する曲のタイトルは｣

【X1-MA】

ﾕﾋﾞﾝ「ジマ？」
『ジマ？』
ｼﾌﾝ「ジマ？」
ﾏﾋﾛ「なんやこれ」
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ｼﾞﾇ「X1-MA？」
ｼﾞｭﾉ「X1-MAと書かれていました」
ｽﾝｳ「どういう意味だ？」

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♪～

振り付けを公開

ﾖﾊﾝ「おぉ...」

映像に集中する一同

ｽﾌｧﾝ「わぁ...」
ﾋﾞｮﾝﾁｬﾝ「すごいな...」

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ｳﾝｻﾝ「センターはソロがあります」
ﾐｮﾝﾌﾝ「センターが目立てますね」
ｸﾑﾄﾞ「1人でうつれる」
ジニョク「ソロで踊りたい」
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全「わぁ...!!!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

湧き上がる歓声

ｿｸﾌﾝ「Aに入り、センターになる理由が分かったでしょう」

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ﾊﾐﾝ「今回の特典は比べ物になりません」
ｿﾉ「僕一人で踊れる」
ﾕﾝｿﾙ「絶対センターに立つ」
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ｿｸﾌﾝ「みなさんはこの曲でMカウントダウンに出ます」

「ランクごとにパートが別れるのは知ってますよね？」

全「ネ！」

ｿｸﾌﾝ「今日から三日後、映像評価で最終ランクが決まります
最低ランクだからといって諦めないでください
同じく、Aランクだからといって油断しては行けません

誰でもXに落ちる可能性はあります」

「それでは！練習を始めましょう！」