原作キャラとの関係 ページ13
朝比奈まふゆ→幼馴染、同族嫌悪
呼び方∶〈通常Ver.〉まふゆさん⇄柊くん
〈闇Ver.〉 まふゆ⇄柊
家が隣同士でお互いの両親も仲が良かったため、幼いころからよく一緒にいた。お互いに「優等生」を演じるようになった今でも素の状態を曝け出して関われる人物の1人。「自分の価値観をナチュラルに押し付けるタイプ」である彼女の両親に呆れているが、自身の母親も似たようなものなのでなんとも言えない感情を抱いている。
「物凄く仲が良い」わけではなく、「昔から一緒にいたから」という単純な理由で交流が続いている。
同族嫌悪に似たような感情があるが、仲が悪いわけではなく、遠慮がない関係なので一緒にいて悪い気はしない。
限界を迎え、家を飛び出した彼女に対しては「逃げ出せて良かった」という安堵に近い感情と「羨ましい」という嫉妬のような感情を抱いており、その2つの感情が柊の中で、ぐちゃぐちゃに渦巻いている。
キズナランク
〈"優等生"の幼なじみ〉
〈マリオネットと着せ替え人形〉
〈進む君、止まった僕〉
ワンダーランズ×ショータイム→ある種の憧れ
母親の友人に誘われ母親と「フェニックスワンダーランド」に行った際に初めて見た。ショーをしている司たちとショーを観ているお客さんたちの笑顔がキラキラと輝いてみえた。そのときから自分自身の好きを曝け出せる彼らへ「眩しい」という憧れの感情と「羨ましい」という嫉妬に近い感情を抱くようになった。
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作者名:紫苑 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/bbb123/
作成日時:2023年12月17日 13時