Xジェンダーの僕。彼を助ける私。【STxxx】

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先「はーい席につけ〜今日は転校生を紹介する〜」
遠「いや今日もだろ」

天「えっと...白崎 天音です....お願いします」

遠『ん？私の聞き間違いかなぁ...めっちゃイケボに聞こえた気がする...』






な「ねぇねぇ！白崎君は、どこから来たの？」
ジ「ナイス質問なーくん！ちょうど俺も聞きたかってん！」

遠『あの二人声かけんのはえーな』

天「ブラジル」
な「へぇー、ブラジルかぁー」
遠『ブラジル？！』

ジ「なんで東京に来たん？」
天「日本で一番騒がしそうだったから」

遠『いやクセつよw』

天「あっねぇジェル」
遠『いきなり呼び捨て』

ジ「ん？どうしたん天音？」
天「ちょっとこっち来て」
な「ジェルくん、行ってやりなよ。ジェルくんに声かけれるなんて相当だよあの子！」

ジ「俺そんな話しかけにくい？w」



ジ「どうしたーn(ッパァン！)いったぁ！！！え？！え？！え...?痛ったぁ...?」

天「(にこーっ)」

な「え...?めっちゃ笑顔w」
遠『やばいな相当なサイコパスが来たぞ』

ジ「え..?なんで俺叩かれたん？」

天「理由はないよ」

な/ジ「「え？w」」

天「おいななもり」

遠『やばいな意外と気が強いのかな』

な「は....はいなんでしょうか」

天「...これからよろしく///」

ジ「俺との差」

天「うるっせぇな黙ってろ
...あっねぇねぇ！君可愛いね！」
遠『えなんかこっち来たんだが

あー...ありがとう！でも天音くんもかっこいいよ！』

天「？ ねぇ胸にまな板つけてるの？」
遠『ぶっ殺すぞ』

ジ「違うねん天音。遠井さんはAかっp『Bはあるから！』」

な「ジェルくん、女子にそういうこと言っちゃダメだよ。遠井さんだって気にしてるんだから。まな板なこと。」

遠『おうお前ら表でろ』

ジ「そうや遠井さん！天音には特技があんねんで！」

遠『話流すなってかいつの間に聞いたんだ』

な「天音くんやってみてよ！」

天「ジ)俺との差」

遠『ん？今ジェル喋った？』

な「遠井ちゃん。今ね、天音が喋ったんだよw」

天「な)遠井ちゃん。今ね、天音が喋ったんだよw」

遠『えすごーい！私もやってみてよ！』

天「貧乳の人はちょっと」

遠『誰が貧乳やオラ』

な/ジ/天「wwww」

な「とにかく！これからもよろしくね？天音君！」

ジ「そうやなwよろしくな？天音！」

遠『よろしくね！』

天「よろしく！頭おかしいジェルとまな板遠井と最高神ななもり」

な/ジ/遠「認識の差ww」

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それよりも寝たほうがいいと思う(((

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