今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:4,074 hit
小|中|大
約束 1 ページ10
ASide
頑張れ私!
怖いけど、ちゃんと断るんだ!
って、あれ。
丁寧にお断りしたのに
顔が暗くなっていく…。
と思っていたら、帽子とマスク取って…
えっ?玉ちゃん!?!?に、似てる人?
玉森「玉森裕太です………。」
いや!本人だ!玉森裕太って言った!!!
どうしよう!何か言ってるけど
頭と感情が追いつかない!
待って?目の前にいるのは玉ちゃんなの?
すると、混乱している私に対して
玉森「おーい、大丈夫?君の名前も教えて?」
と声をかけてくれた玉ちゃん。
A「あ!すみません。
星Aです。
えと、さっきは失礼なこと言って
ごめんなさい!
貴方のこと知らないなんて嘘です!
私、キスマイのファンで
玉森担なんです!
感動で涙が出そう〜(´;ω;`)
私の家が無理だったら
ラブのこと玉森くんの
お家でお世話したいです。
でも!!!!!
これはラブのためであって
絶対秘密は守りますし
玉森くんには
"指1本"
触れないように注意します!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:YuU | 作成日時:2019年11月29日 12時