約束 2 ページ11
玉森Side
名前を聞いた途端、慌てて自己紹介を
してくれたAちゃん。
突然謝られて
そんな気にしないでって
言おうと思ってたのに
まさかキスマイの
ファンで俺の担当!?
俺も嬉しくて涙が出そうだよ。
Aちゃん(´;ω;`)
指1本触れないって。可愛い。(笑)
いいファンの子がいて嬉しいな。
玉森「俺の担当なんだ!
嬉しい!ありがとう!
じゃぁ、話は早いね!
俺、昨日から
何故かコイツに惹かれて、
気になってしょうがないんだ。
家族に聞かないで
うちで一緒に飼わない?
Aちゃんにはたくさん負担かけちゃう
かもしれないけど、
何か手放せなくて。。。」
A「そうなんですね。
わかりました!
玉森くんのお家で飼いましょう!
私は全然構わないです!
犬大好きなので!
もちろん玉森くんも!
だから、2人の願いを
1度にきけるなんて光栄です!」
玉森「ありがとう!嬉しい!
昨日も寒いのに可哀想でマフラー
掛けてあげたんだ!」
A 「えぇ!このマフラー玉森くんのだったんだ!
私てっきり、捨てた飼い主かと思って
プンプンしちゃいました(汗)
いいなー。ラブ!このマフラー玉森くんのだよ?大事にしないとね〜!」
ラブ「キャンっ♡」
玉森「じゃぁ、とりあえずうちへ行こう!」
必要な物を買い玉森家へ_______。
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作者名:YuU | 作成日時:2019年11月29日 12時