第７話 お狐様とお猫様 （あんこなんだもん担当） ページ8
Aside
魔理沙「紫のところでもいくか？」
霊夢「そうね…紫！見てるんでしょ！あんたの家に連れていきなさい！」
霊夢が叫ぶと…眼の前に手が沢山あるものができて中から紫が出てきた
紫「人使いが荒いんだから…霊夢は…ほら中に入ってきなさい」
霊夢たちがその目が沢山あるものに入っていってしまったので私もあとに続く。スキマというものらしい。
気がつくと知らない場所に出ていた。そこには…九尾の女の人と猫の女の子が立っていた
？？「紫様おかえりなさいませ。霊夢たちもいらっしゃい」
？？「おかえりなさいませーん？？この人誰ですか紫様ー」
A「私は帝月Aです。宜しくおねがいします」
藍「私はゆかり様の式神の八雲藍です。宜しくおねがいします」
橙「私は橙だよぉ！猫たちのリーダーなんだ！よろしくね！」
紫「そういうことよA。仲良くしてあげてちょうだい！」
A「分かりました。」
霊夢「ところで紫。客が来たんならお茶くらい出しなさいよね」
魔理沙「そうなんだぜー喉乾いたのぜー早く出すんだぜ」
その途端紫は２人にげんこつをした
紫「調子に乗らないの…はぁ藍お茶入れてきてちょうだい」
藍「かしこまりました」
藍が部屋を出ていく。橙は逆に私の隣りに座った
橙「うーん…Aからは鰹節みたいな匂いがする。いい匂い！」
A「多分料理に使ったからかな…フフ可愛いなぁ」
紫「橙は可愛いのよ！Aは分かってるわねぇ！」
藍が帰ってきてお茶を出してくれる。
その日は、紫の家で疲れを取ってゆっくりと寝た
第8話 流莎→←第６話 鬼達と人里 （あんこなんだもん担当）
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流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (
レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう（返信は無用です。） (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ＠ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん！ありがとうございます！ (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう！頑張らせていただきます！((ほんとか？（う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramia＆さーにゃ | 作者ホームページ：なーし！
作成日時：2022年6月27日 19時
