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第6話 鬼達と人里 (あんこなんだもん担当) ページ7

Aside
後ろには…3人の人が立っていた…人っていうか…角生えてるし鬼?
霊夢「やっぱり酔ってるわね…金髪の鬼が星熊勇儀よ…」
魔理沙「こっちが伊吹萃香でもうひとりが茨木華扇だ。まぁただの酔っ払いだな」
勇儀「あたし達の説明雑じゃないかぁい?ていうかこっちの子はぁ?」
A「私は帝月Aです。宜しくおねがいします。」
萃香「元気だねぇ、そうだ!あんたも酒飲みなさいよぉ」
華扇「私はまだ酔ってないけど…どれだけ飲めるか気になるわね」
3人にお酒をわたされた…飲めるけど…今飲んでも良いのかな…
霊夢「やめなさいよ…もう地上に帰るわよ」
魔理沙「地霊殿に行かなくて良いのか?」
霊夢「地底で紹介したい人はだいたい出会ったからもう良いわ。行くわよ」
勇儀「もういっちまうのかぁ?残念だなぁ」
萃香「霊夢ぅ!また来いよぉ」
華扇「また宴会あるなら呼んで頂戴。お酒沢山飲みましょ!」
三人はそのままお酒を飲みながら歩いていった。私達は地上に戻った
霊夢「それなら…次は人里にでも行きましょうか」
霊夢に言われるままについていくと…人がたくさんいる所についた。
人里ってとこかな?
少し歩いていると女の子達が声をかけてきた
??「霊夢!珍しいじゃんか!人里にいるの!」
??「そーなのだー珍しいのだー」
??「ちょっと…失礼だよ…」
霊夢「あんた達…人を引きこもりみたいに…」
魔理沙「お前ら、さっそくだが自己紹介しろ」
チルノ「あたいはチルノ!幻想郷最強の妖精だ!」
ルーミア「私はルーミアなのだーチルノ達と仲良しなのだー」
大妖精「私は大妖精です。チルノちゃんたちがすみません(汗)大ちゃんと呼んでください」
A「大丈夫だよ。私は帝月Aだよ。チルノちゃん達よろしくね。」
チルノ「でもあたい達はすることがあるんだ!またな!」
チルノ達は走って何処かに行ってしまった
霊夢「…問題児たちよ…仲良くしてあげてちょうだい」
そう言いながら曲がり角を曲がろうとした時…
??「驚けぇぇ!」
曲がり角から急に女の子が出てきた。私は驚いて「きゃっ!」と尻もちをついてしまった
??「わーい!驚いたぁ!」
霊夢「…小傘?何をしているのかしら?」
A「私は帝月Aです。よろしくね」
小傘「えっと…私は多々良小傘です。宜しくおねがいします(汗)」
小傘「えっと…ごめんなさぁい!」
小傘は逃げていった。霊夢が怒ってると逃げ出したくなるよねぇ…
霊夢「次にいきましょ」

第7話 お狐様とお猫様 (あんこなんだもん担当)→←第5話 地底 (あんこなんだもん担当)



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流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう(返信は無用です。) (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ@ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん!ありがとうございます! (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう!頑張らせていただきます!((ほんとか?(う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ramia&さーにゃ | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2022年6月27日 19時

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