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―愛華side―
戦っていると・・・。
諏訪「愛華!」
愛華「!」
唾で受け止める。
ガン
諏訪「出てきやがった!」
愛華「このまま、相手します!当てても構いません!
援護して下さい!」
諏訪「分かった!」
愛華「ガンガン撃って下さい!」
左手を下に構える。
愛華「メテオラ!」
ガンガン
愛華「{かなり硬い、諏訪さん達が撃ってくれてるけど少しづつしか削れない。
なら・・・。}」
グラスホッパーで飛び、1回りし、グラスホッパーを空中で踏み、勢いを付ける。
ガッ
愛華「メテオラ!」
ピン
コツ
愛華「{撃退しました。}」
諏訪「分かった!」
―数分後―
諏訪「{愛華!あと数分で終わる!暴れて来い!}」
『{了解!}』
左手を上に掲げる。
『メテオラ!』
バンバン
敵は退却。
犬飼と米屋が遊んでるのを見ながらポケットに手を突っ込んで
棒付きキャンディを出し、食べる。
嵐山「愛華もありがとな、エース機を倒してくれて。」
『いえいえ、ほとんどの攻撃手がいなかったものですから。』
嵐山「こっちも助かった。」
『それなら、良かったです。』
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作者名:いくらさけ | 作成日時:2023年10月21日 21時