刑務所のレッドカーペット - 小説

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警官「おい、お前ら、お前らに任務ができた
　達成できれば晴れて自由の身だ。
　せいぜい頑張れ」
世界最高峰の刑務所からの
「はぁ？あたしまだメイクしてんだけど」
「俺は行かねぇよ」
「まあまあ、折角の機会なんだから、」
「呑気でいいですね、仕事によっては死人が出ると思うんですけども」
「、、、」
ささやかなレッドカーペットが今
開かれた

どうも！作者の野菜スープです！
初めて一次創作の小説を書きます。
あたたかい目でご覧ください

アンチコメや荒らしはおやめください
では、どうぞ！執筆状態：連載中

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設定タグ：一次創作 , 刑務所 , オリジナル
作品のジャンル：泣ける話, オリジナル作品

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水無月歌乃@かなり低浮上(プロフ) - 初一次創作ファイトです！ (2022年7月15日 20時) (レス) id: 46b862f725 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：野菜スープ | 作成日時：2022年7月15日 20時