朝〜your side〜 ページ17
「A〜起きて。朝よ」
『ん、おはよ』
次の日の朝はオンマが起こしに来てくれた。
「まだあの子らは寝てるから起こさないようにね」
服着替えて軽く化粧して準備を終えたら朝食作り。
「あの子らお米食べたーいって言ったりパン食べたーいって言ったりバラバラだから基本どっちも準備しといて選んでもらうように。」
こんな感じでなるほど。って学べるのも1週間もないから叩き込まなくちゃ…
一通り準備が終わった。
いつ起きてくるの？？
私たちが起こしにいかなきゃいけないとか言うめんどくさいことないよね…？
オンマとコーヒーを飲みながら私たちも早めの朝食を食べる。
『ねぇ、起こしに行くとかあるの？』
「あるわよ。いつもキヒョナが1番に起きて起こしてくれるんだけど、起きない子はキヒョナも放っちゃうから遅刻するよってオンマが追い込むの(笑)」
え…
〜〜♪〜〜♪！！！
『え、この爆音もしかしてアラーム？！』
「うん、これでもヒョンウォナは起きないんだから(笑)」
同時刻に一気になり始めた音楽。
ヒョンウォンさん、お願いだから私にモーニングコールはさせないでね、、泣
KH「や〜ミニョガ〜！ジュホニ〜！チャンギュナ〜！起きろ〜！！」
部屋の向こうにいるはずなのに声デカすぎ…
ガチャ
以外にも1番に部屋から出て来たのはショヌさんだった。
SN「オンマおはようございます。
おはようA、よく眠れたか？？」
『おはようございます！まぁまぁですね(笑)」
SN「そっかぁ。Aはあんまり嘘つけないタイプなのか(笑)それもいいことだよ。」
優しく微笑んで洗面台の方に向かったショヌさん。
朝から爽やか〜！
なんか幸せだ〜！
WH「んーーーー」
目擦りながら眠そうな声を発しながらウォノさんも部屋から出て来た。
WH「オンマおはよぉ。…ん、あ…Aだ〜おはよ！」
うわぁウォノさん、少年みたいなキラキラな笑顔向けてこないで…朝から眩しいよぅ
すっぴん見られた唯一のお方だし…泣
KH「オンマおはよー。今日全然起きねえわ、あいつら。」
あ…
私の下着見たかもしれないキヒョンさん
そう考えると意識しちゃうからだめだって…
KH「あ…おう、A…！お、おはよっ」
なんでそんなに苦笑いなのか教えて…？
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Suzy(プロフ) - はじめまして。このお話が大好きです☆☆☆面白くて、ハマッてしまいました。続きが楽しみなんですが、更新は難しそうでしょうか...?(´ -｀) もしまた読めたら、嬉しく思います☆\(>_<)/ (2019年9月24日 23時) (
レス) id: 184761fae9 (このIDを非表示/違反報告)
まき(プロフ) - こんばんは！お話すごく面白くて大好きです！更新まってますね！ (2018年10月9日 0時) (レス) id: 2b3de75800 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - すごく面白いです！更新はもうしないのですか？続きが気になってしょうがないです。更新待ってます！！ (2018年7月23日 8時) (レス) id: 7de581a81e (このIDを非表示/違反報告)
愛実(プロフ) - 面白いです！顔のこうかくが上がりっぱなしでした笑もう更新はしないのですか？ (2018年1月8日 5時) (レス) id: 06bc3554df (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - すごく面白いですTTみんな可愛いですTT続き見たいです！更新まってます！ (2017年4月16日 12時) (レス) id: b17edfc695 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミモミモ | 作成日時：2016年11月25日 6時
