君は俺の隣に居るのが当たり前だった。 隣にいるだけで、どれだけ救われた事か。 どれだけ俺が幸せだったか…… ある日、君は突然俺の傍に居なくなる。 でも、俺は傍に居てやれんかったんや。 それだけが後悔。人生での。 なんでこんな事にならなあかへんねん。 時が戻せるなら戻ってほしい。 これは、俺と君の恋物語であり、俺と君の最悪の物語である。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!最終更新日から一ヶ月以上経過しています作品の状態報告にご協力下さい更新停止している| 完結している
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く他の作品を探す
点数: 4.0/10 (1 票)
Dゲェム -Door- まだ、頑張れる。 今日も僕は片思い
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:T×3 | 作者ホームページ:http: 作成日時:2018年5月23日 17時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
[小説] 心 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品