WESTのお漏らし話 (ページ7)

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淳「えっと、しげは、トイレを我慢するのが苦手で失敗をよくしてしまいます。なのでこまめにトイレに行ったりする時間を作って欲しいとか、その他サポートをみんなでしていきましょう、という事です。それでええか？」

重「えっと、あと、おむつのこともお願い」

淳「わかった。
えー、あと、しげは基本おむつを穿いて過ごしています。もこもこしてても言わないであげてください、そして膝とか座って寝たらダイレクトに感じます、笑笑
シューって音だけしても近くの人以外気にせずにいてください、ということですので、よろしくお願いします」

小「そうやったんやね、それはいつからかな？」

重「えっと、ドラマが忙しくなってた時くらいかな」

桐「なんか俺にできることあったらなんでも言うてな！できる限りサポートしていきたいと思ってるし」

重「ありがとう」

濵「俺にもできることあったら全然言うてな！俺バカやからわからへんこともあるかもやけど教えてな！笑」

重「うん。ありがと」

藤「‥‥‥ゴメン、いま質問思いつかんくて、また質問できたら言うな！でも俺もサポートしていきたいから！よろしくな」

重「みんな、ありがとう」

淳「えー、そして神ちゃんからもあります」

神「前の泊まりロケでさ、夜中音したって言ってたやん？それ実は俺でさ、おねしょしちゃって片付けてた。みんなにバレんように隠しててん。黙ってて嘘ついてごめんな。

そして、俺もしげと同じようにおむつを穿いて生活しています。音とかしても気にせんで欲しいと思ってます、

あと、モジモジしてたら言い出せんから、、めちゃめちゃ図々しいけど、、言って欲しい。みんなに。

ほんまごめんな。それが俺のお願いです。」

小「オッケー！」

濱「うん！分かった！」

桐「俺全然言えるから安心してな～」

藤「我慢せんときね～」

神「ありがと」

それから俺たちは仲がより一層深まった気がする。みんなサポートしてくれるし、優しいメンバーでほんま助けられた。

感謝しかないな、ほんまありがとう。