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結構話が長くなっちゃって、おむつの中も冷えてきたからまたトイレに行きたくなった

一緒に話をしているしげも、どこか上の空

もしかして、我慢してる?

しげもこんな時あったって言うけど、メンバーの前とかで漏らしてるとこ見たことないで。

ずっとおむつつけてたんかな?

でも、今はもう卒業したらしいししてない、、?

若干冷や汗もかいてきてる

俺はファッションによってわからんように、

今日はピチピチのズボンやから薄型の一回用を着けてきた

だから、もう吸わんくて、、どうしよう?

そう考えてた時だった。

ピチョピチャピチャピチャ

重「ごめんなさい、、」

それは長い長いお漏らしだった。どんどん染まってくしげのズボン。

床に広がっていく水溜り。

終わったみたいで、俺は拭いてあげることにした。

神「大丈夫やから気にせんでな〜全然拭くし!」

重「グスッ…グスッ…ゴメ、ごめん」

タオルなどを取りに行こうと立ったその時。

シューシューシュー

くぐもった音が僕から聞こえてきて

少ししてから床にピチャピチャと広がっていった

神「ご、ごめん、俺まで、、」

「んもっと、我慢できる思てたんに、ごめん。」

淳「ごめん、俺の話長すぎたな笑ごめんな2人とも〜」

重・神「大丈夫…グスッ」

淳「俺拭くし、2人は着替えるとかしててな〜」

「全然気にせんで大丈夫やからね〜!」

片付けも淳太くんがやってくれて、俺たちは2人で着替えていた

神「、どうしよう、どうしたらいい?」

おむつは外も中もぐっしょぐしょ。どう片付ければ良いのか分からなくて

重「大丈夫やで。そのまま袋に入れればいいからね」

神「ありがと」

全員集合の雑誌撮影の楽屋で

俺としげは伝えることにした。

実はあの日の後、しげが

重「俺、神ちゃんがみんなに言うなら俺も言おっかな。最近また失敗しやすくなって笑笑」

そう言ったから、淳太くんと3人で言うことにした。

わいわいガヤガヤ、みんなわちゃわちゃ

淳「あの、2人からみんなに伝えたい?報告したいことがあります」

みんなも、ただならぬ雰囲気でふざけるのをやめた。

淳「ん。ほら言い」

重「えっと、実は、あの、あの、、えっと、、その、、、」

淳「大丈夫か?俺言おか?」

重「お、お願いします、、」

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設定タグ:ジャニーズWEST , お漏らし , 失敗   
作品ジャンル:タレント
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作者名:rainbow | 作成日時:2021年5月13日 23時

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