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ん？濡れてきた？漏れちゃってるんちゃう！？
え、まだ止まらんの？出過ぎちゃうん？
漏れちゃってるやん!淳太に伝えな！
小「じゅ、淳太！神ちゃん、姿勢斜めなんと量多すぎるせいでちょっとずつ漏れてきちゃってる！どうしよう」
淳「取り敢えず、体勢戻して、タオル引いて！できる？」
小「うん！」
神ちゃんのカバンに入ってたタオルを引いて体制を戻した
その時、長いおしっこが終わった
小「あ、終わった。全部出たわ」
淳「どれくらい漏れちゃった？」
絞れるほどじゃないんやけど、皮膚に当たったら気持ち悪いよなっていう量
背中らへんが広く濡れてて、分かりやすい色のズボンやから神ちゃんがしんどくならへんか心配やなぁ
小「背中らへんが広く濡れちゃってる。おむつもめっちゃ膨らんでて」
股閉じれるか？って感じや。ゆうに2回分越しとるな
重そうやし、表面もさらさらしとらんのちゃう？気持ち悪くないかな？
桐「のんちゃんの家に一緒に連れて帰るか。それでいい？望」
小「いいよ！OK」
桐「ありがとう」
「それまでちょっと気持ち悪いかもやけど我慢してもらうしかないな」
小「ん。」
俺の家に着いた
神ちゃんを起こさないようにお姫様抱っこする。
ほんま、起きんなぁ 疲れたんやな
濡れた背中の部分はタオル引いて抱っこする
ソファにも淳太にタオル引いてもらってそこに神ちゃんを寝かせる
神「んううう？どこ？」
小「お！神ちゃんおはよ！いやこんばんはやな笑」
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作者名：rainbow | 作成日時：2021年5月13日 23時
