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神「ん？のんちゃん？ここのんちゃん家？」
小「まあ、色々あってそんな感じ。」
「家には送っていくから気にせんときね」
そう言った頃、神ちゃんは自分の背中などの違和感に気づいたのか、
立ち始めた
神「え？漏らしちゃってる？ごめん！俺、、」
小「一個ずつ説明するな。
まず、神ちゃん寝ててﾌﾞﾙｯとしてたからトイレ我慢しとるんやと思って
薄型一回分使っちゃってたから、2回分に替えさせてもらいました。ごめん。ほんまごめん。
それで、替えたとたんに出て、めちゃめちゃ長かったのと体制が斜めやったから漏れてきちゃって、、、」
神「ごめん。俺、そんな迷惑かけちゃって、、」
小「ううん。大丈夫。まずシャワー浴びる？」
神「ありがと。でも、もう着替えない、、」
小「俺ので良かったら貸すで？」
神「ありがとう。貸して欲しいです」
小「オッケー！」
「シャワー浴びときー」
神「何度もごめん、えっと、替えのおむつ無くて、、、。」
「今もすごく重たくてもう吸えないと思うねん」
小「買ってこよか？俺でよければ。」
神「いいの？ごめん、いろいろと。お願いします、。」
小「どんなのがいいやろ？」
神「えっと、薄型じゃないやつならなんでもいいよ」
小「OK。買ってくるから、トイレにいとくとか、シャワー浴びとくとかしててなー」
神「ありがとう。」
ドラッグストア
小「めっちゃ種類あるやん！選べへんわ」
小「すみませーん 店員さん！」
店「はい！どうされましたか？」
小「えっと、身長170cm男性のおむつってどれがいいですか？いっぱい吸うやつで。」
店「えっと、、、
その方は寝たきりとかですか？」
小「いえ！寝たきりではなくて、でも激しめの運動をします」
店「はい。了解です、ちょっと待っててくださいね〜」
店「これでどうですか？」
小「OKです！ありがとうございます！」
レジで会計をして帰ってきた
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作者名：rainbow | 作成日時：2021年5月13日 23時
