WESTのお漏らし話 (ページ22)

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案の定、我慢できなくて。お漏らし。

ｼｭｯｼﾞｭﾜｰ
ｼｭｯｼｭｰｼｭｰｼｮｰｼｬｰ

音が大きい焼肉屋だから紛らわせた。臭いも焼き肉の匂いが強くて大丈夫だった。

でも隣の淳太には聞こえてたみたいで

中「もしかして、出ちゃった？」小声

藤「う、うん」

中「変えてき。」

藤「でも話が、」

中「俺がどうにかしといたるから」

藤「ありがとう。」

藤「ちょっとトイレ行ってくな～」

皆「いってらっしゃい」

桐「あいつまたカバン持っていきよったな笑笑」

小「こだわっとんな～」

中「まあいいやん。ほっといたり～」

濱「せやせや！他人のことに首突っ込まんときや」

藤「ただいま～」

藤「お肉焼こっ！」

おいしーうんまっ！

いろんな声が飛び交った。俺も淳太のおかげで楽しめた。

帰ることになり

皆「またね～！」

重「百万年後な～！笑笑」

中「明日もメンバーで仕事あるやんかいな」

藤「淳太、俺ん家きてや。」

中「ん。いいよ。」

じゃあまた明日な～

淳太以外のメンバーと別れた。