6 ページ14
ふと気になって流星の方を見ると
なんと流星も漏らしていた
皆僕の方に注目しているので流星はまだ誰にもバレていないみたいだ。
重「流星、」
皆「ん?」振り返る
流星「、んっんっゴメン グスッグス」
桐「泣かんで良いよぉ〜〜」
中「つられてしもたんか〜しゃーないな〜」
濱「大丈夫、大丈夫。」
流「グスッ グスッ っん」
桐「全部出しちゃい〜な〜」
流「ごめん、」
シュッ
ジュワーシューショーシャー
桐「ほんまに限界やったんやな」
中「気付いてあげられんでごめんな、2人とも」
マネ「取り敢えずロケバスの中行きましょか」
皆「はい。」
重「すみません、ごめんなさい」
流「本当に申し訳ないです。」
マネ「いえいえ、大丈夫ですよ」
ロケバスに行くとタオルが用意されていた
僕は三列目、流星たちは二列目で着替える
流星は泣きすぎで着替えるどころじゃないので
照史と小瀧と濱ちゃんが着替えさせている
僕はと言うと、
僕も放心状態で着替えるどころじゃなく
恥ずかしながら、
淳太と神ちゃんに着替えさせてもらっている。
重「ほんまにごめん、」
淳「大丈夫やって〜笑笑」
神「何回謝るん〜 気にして無いからな〜」
重「ほんまごめん」
109人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:rainbow | 作成日時:2021年5月13日 23時