WESTのお漏らし話 (ページ12)

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オカンみたいな神ちゃんが気づいてしまったが、

重「大丈夫やでー。流星のほうが心配やわ～」

神「ほんまに？なんかあったら遠慮せず言ってな～」

重「ありがとーねー。OK！」

ほんとはそんなことないのに嘘ついてしまった。

そういうところあるからな～俺って。

我慢してきた尿意もそろそろ限界を迎えてきた。

重「、あっ」

神「どした？やっぱ体調、」

重「大丈夫やから！ロケしよう！」

急に襲ってきた尿意に声が出てしまった。

歩いていたらさっきよりやばい尿意がきて

重「んっ、」

また声が出てしまったが我慢することができた。

神「大丈夫？」

重「うん！」

また神ちゃんが心配してくれた。

勘鋭いな、笑笑

大きな波を我慢できた謎に自信がついてロケでしゃべらないのもアレだから喋ろうと思って

重「これってどうなん～？」

濱「あははは！せやな～笑笑笑笑」

順調に進んでいると思っていた時だった

僕の膀胱は、もう無理だった。