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丈一郎「ここの1階はトイレとかお風呂とかキッチンとか。みんなで使うとこ。んで、ここは庭。屋根も出せるし壁はもともとついてるから雨でも遊べる。」
『壁でか……セキュリティすご……』
大橋「お庭でな、犬とかとあそぶねん！」
『楽しそ！』
丈一郎「んで、玄関は絶対鍵閉めてな。閉めんかったら罰金。」
『はーい』
恭平「エレベーターここ！」
『すご！』
丈一郎「エレベーターは使い方分かるよな、？」
『わかる！』
長尾「そこまで子供じゃないやろ
w」
丈一郎「2階行こか」
丈一郎「ここ2階。ここは、WiFi最強のゲーム部屋と遊ぶ部屋と、トイレもあるし、遊ぶメインの部屋が多いかな。」
『ゲームしたい！』
丈一郎「Switch持ってきたん？」
『うん！おかんにいわれたから！』
流星「丈くんお父さんにみえる」
丈一郎「なんで？w」
道枝「たしかに。つぎ3階いきましょ！」
丈一郎「そやな。階段はここ」
『おけ！広！』
西畑「あーもう登ってるのかわい！」
『……』
流星「相変わらず大ちゃんには塩対応w」
丈一郎「3階は仕事部屋。特に紹介はないw」
『自分たちの部屋はどこにあんの？』
恭平「4階」
『おぉ！』
丈一郎「ここが4階な？んで、Aの部屋は白のドア！」
『あけていい？！あけていい！？』
丈一郎「あけたらいいやんw」
西畑「可愛すぎるෆ ̫ ෆ」
大橋「大ちゃんメロメロやなw」
西畑「だってさあの美白におめめくりんくりんでさ
5歳児みたいな幼さあってさ20歳とは思えんし可愛い♡」
大橋「5歳児みたいな幼さって悪い意味で言ったら精神年齢低い…wまぁ、たしかにわかる笑」
『ベッドふかふかぁ！』
丈一郎「ベッドの上でとばない。 」
流星「w子供やん」
大橋「あーゆーとこやろ？w」
西畑「うん。その幼さ可愛い♡」
道枝「大吾くんメロメロ……」
長尾「想像ついてたけど……」
恭平「なんか…やばいな…… 」
信号機組「うん……」
続く (更新停止中)
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作者名：白姫 | 作成日時：2023年5月8日 20時
