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慕っております ページ10
一期side
一)主殿。
貴)(∩´。•ω•)⊃ドゾー
一)(可愛らしい)失礼します。
一瞬ときめいてしまいました。不覚です。
一)主殿、私は恋愛感情で、
貴女を慕っております。
それだけをお伝えしようと思いまして…。
すると主殿は茶を勢いよく吹き出した。
だらしないですね。
ですが何故か呆れ顔をされた。何故?
貴)はぁ。一期といい三日月といい、
何で私なんかを?
やはり三日月殿が先でしたか。
といっても審神者部屋から三日月殿が出て来た
所を見たのでどうもしませんが。
一)話は以上です。失礼しました。
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作者名:朱雀丸 | 作成日時:2016年9月12日 4時