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新たな仲間 ページ6
貴side
一期に言われ、鍛刀所に向かった。
其処には一つの短刀があった。
信)(来た来たw w w)
貴)はぁはぁ…間に合った。
私は早足で短刀に近寄る。
そして刀身に霊力を込める。
すると刀が光輝き、満開の桜が咲いた。
信)俺、信濃藤四郎!よろしくね。
貴)顕現するのが遅くなり申し訳ありません。
一)久しぶりだね。
信)一兄…。
新しい仲間に新しい家族。
こんなに暖かいなんて知らなかったよ。
貴)まだこの温もりを感じていたいな。
ギュッ
一/信)主殿?///大将?///
いきなり抱き締められた2人は顔を赤くする。
でもこの光景を誰かに見られていた事は、
まだ知らない。
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作者名:朱雀丸 | 作成日時:2016年9月12日 4時