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新たな仲間 ページ6

貴side


一期に言われ、鍛刀所に向かった。
其処には一つの短刀があった。


信)(来た来たw w w)


貴)はぁはぁ…間に合った。


私は早足で短刀に近寄る。
そして刀身に霊力を込める。
すると刀が光輝き、満開の桜が咲いた。


信)俺、信濃藤四郎!よろしくね。


貴)顕現するのが遅くなり申し訳ありません。


一)久しぶりだね。


信)一兄…。


新しい仲間に新しい家族。
こんなに暖かいなんて知らなかったよ。


貴)まだこの温もりを感じていたいな。



ギュッ



一/信)主殿?///大将?///


いきなり抱き締められた2人は顔を赤くする。
でもこの光景を誰かに見られていた事は、
まだ知らない。

見たくなかった→←凄いよね!


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:朱雀丸 | 作成日時:2016年9月12日 4時

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