ギャグな江戸時代に妖夢と幽々子が来ちゃった！？【銀魂】 【東方project】

ピンクと大食いって言ったらカー○ィだよね。 ページ4

お久しぶりです...長いこと放置しておりました...。これからは多分ですがボチボチ更新していくと
思います...。すいません...

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妖「水色の着物を着ていませんでした！？」


総悟「あァ、そうですが...あんたは誰ですかィ？もしかして、ピンク髪の知り合いか身内か
　 何かですかィ？」


妖「あ、私は魂魄妖夢と言います。えーっと...ピンク色の髪をしていて、水色の帽子、着物を
　 着ている女性の方なら、私の主です。」


総悟「ふむ、結構俺のイメージと一致しているな...なら、ちと着いてきてくれますかねィ。あんたの
　 言う人だったのなら、早めに返せるし。」


妖「ありがとうございます！」


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総悟「ここが新選組屯所だ。さ、中に入って下せェ。」


妖「は、はい...」


銀「おっ邪魔しま〜す♪」



凄い...！デカイ木でできた屋敷だ...！私の屋敷とおんなじぐらいかなぁ...？

そうして総悟さんに付いていくと、一つの襖の前でピタリと止まる。

もしかして、ここに幽々子様が...！？



総悟「...死ね、土方。」



ガチャリと急に見たことの無い、何かの武器を出して構える。

え、え、何事？これ。

すると銀時さんに「耳を塞いでいた方が良い」と言われたので、そうしたのですけど...。




ﾄﾞｯｶｰｰｰｰｰｰﾝｯ！！！！




?...本当に何事...？


そう思っていると、前の部屋から怒鳴り声が聞こえた。



「なぁにしやがんだ総悟ぉ！！」



黒髪の男性の方が、怒った様子で出てきた。


先程の怒鳴り声はこの人のかな？



総悟「きっとマヨを食べ続けた罰が下ったんでさァ。」


「何でたらめ言ってやがる！今日の今日こそは...切腹だァァァァ！！」



....何か喧嘩になりそうだ...

マヨネーズ掛けご飯、美味しいのか？→←テメェラァッッ！三時のおやつで太るなよッッ！

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