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もし、僕が君たちに出逢っていなければ


どうなっていただろうね?


死んでいたかな?それとも死にながら生きていたかな?


それとも、君を知らずに全てを壊してしまっていた?


僕はわからない、だって、君たちに出逢ったから


僕は今幸せだよ


友達皆と一緒に戦って、がむしゃらに走ったことがなにより誇りだったよ


ああ、もうこんな時間だね、これは僕と、血の繋がらない家族「そらとめる」のお話


どうぞ、後堪能あれ__________


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あてんしょん
・基本由美目線
・文才は永眠につきました←
・ほとんど我々の人出てこない←←執筆状態:連載中



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作者名:秋桜 | 作成日時:2018年8月27日 15時

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