三撃男 ページ4
「…へ〜……サイタマさんとジェノスさん、 ヒーローなんですか………」
「おうっ！ヒーローだ」
「……実は…私…ヒーローになりたくてここに来ました。」
「は？！おま、女の子がヒーローって…」
「先生、フブキ、タツマキも女ですよ？」
「おぉ…そうだった。てか、タツマキって誰？」
と、楽しく話していた
少しずつ仲良くなっていった三人共
そんな平和な時間に異物が飛び込んできました。
「サイタマあぁぁぁ！勝負しろ！」
黒黒黒。え？黒ずくめの男？
「……誰？」
「いや、お前こそだれだ？」
するとサイタマが叫んだ
「あー！お前はっ！」
「関節パニックじゃねーか?!」
「違う！音速ソニックだっ！」
「貴様、毎回毎回先生目当てで来て…
うざったらしぃ…!!」
しかし、こんな中で何もわからない人が約1名
そう、Aだ。
「……え？え？…だ…誰なの？」
「Aさん、あいつは先生のストー●ーで、名前は音速ソニック(笑)とやら言う者だ」
「…え？電化のパナソニック？」
「ソニックでもそれは違う方だ…」
ハァとため息をついたソニック。ソニックの格好は黒づくめで、忍者っぽい
いや、忍者かもしれない
ソニックはAの方に振り替えってAの手首を掴んだ。
「ヒィィッ？！」
「サイタマ！お前が俺と戦わないとこの女がどうなるのか…わかるか？」
Aは知らない人に手首を捕まれいることが怖くて気持ち悪くて大量に汗をかいて、パニクっていた
「貴様！Aさんを離せっ！」
「ふんっ、お前には話してない。俺はサイタマに話して……グベチッ！！」
サイタマがソニックの頬をブンッと殴ると壁に穴があき、そのままふっとんでいった
「おい！A大丈夫か？！」
しかしAは人見知りが激しすぎて気絶してしまった。ソレをサイタマが死んでるんじゃないかと心配していた
「先生、彼女の部屋に運びましょう。
…ﾎﾞｿｯ(僕のせいだ………)」
「あ…?あぁ…はこぶか…」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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8
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西 - この方角に福があるはずです
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ラッキー★
電化のパナソニック←ww
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暗黒の使い黒狐 - 皆さんのおかげで続編へ行くことができまきた！マジでありがとうございます！神です！ (2015年12月17日 19時) (
レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - 楓さん» マジですか(◎Д◎)ありがたいです！私漢字読めないので誤魔化すのですよwww (2015年12月16日 16時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - せんりつのタツマキですな！ (2015年12月16日 1時) (レス) id: 5997680ab4 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - ygさん» あぁ！マジっすか！ありがとうございます！最高とか…！ヤバイ明日は雪がふるw (2015年12月15日 21時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yg - 面白かった最高です (2015年12月15日 20時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時：2015年11月29日 22時
