セブチの家政婦してみるんだけどどう？

ピョンテ集団 ページ9

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『推し変します』

HS「ほちくんかなちぃ！」

『ドギョムペンになる今日から』

DK「ヒョン達から大分怖い視線が…」

『大丈夫私が守る』

MG「とぅんく」

WZ「お前がときめいてどうする」

HS「俺が推しならキスマ付けていい？」

DN「ヒョン流石にダメでしょ」

『それなまじでありえん』

HS「手繋いだだけでドキドキしてたくせに〜！」

『むにむにって言われたのが恥ずかしかっただけ』

SG「実際の所本気で彼氏にしたいのは誰？」

『まだ続いてたの？』

SG「うん」

『余裕でソクミン』

DK「ヒョン達 僕は悪くないからね？」

JS「ははは」

目笑ってないぞあいつ



SG「なんでCaratになったの？」

『やっぱり実力の凄さかな 圧巻だったよ』

『自主制作グループ 自分達の力でここまで来れたのは本気で凄いと思う』

『逆に推さない理由なくない？』

SVT「「とぅんく」」

『きしょ』

『重くなるけど セブチの存在が私の生きる糧』

『辛い時 皆の事見たり 歌聴いたりして
物凄く元気貰ってる だからこの仕事も引き受けた 。恩返しがしたくて こんなにいっぱい元気貰ってるのに お返ししないは嫌だ』

JH「会って数十分だからお前の今までの辛い想いとか分からないけど 辛かったいつでも話してよ。
俺らだってCaratが居てくれたからここまでこれた」

VN「はは 凄く助け合ってますね俺ら」


JN「お胸揉んでごめんね？」


『だいぶ雰囲気壊すの上手ですね

でもジュニさんの人柄大好きですよ

　胸揉んだのは許さないけど』


JN「俺もA大好き〜」









ーJHsideー

家庭状況を見たけど幼い頃に離婚をして
女手1つで育てられたA。今まで色んな辛い事もあったと思う。人生そう簡単じゃないしな

本気で今の俺らには家政婦が必要だった。
だからしっかり見極めたくて良いと思った人達の生活や情報を少しの間観察していた。
大丈夫 法には触れていないし

どの方もんーと言う感じ
そんな中彼女は 物凄く優しい子だった

遅刻寸前の時 お婆さんが荷物を持って歩いてて 見放せないから家まで荷物持ったり

転んだ子供の所に急いで走りに行って落とした荷物を集めたり

自主的に公園のゴミを拾ったり

捨てられ弱ってた子猫を急いで病院に届けたり

傘を持ってない人に自分のを貸してあげたり

迷子の子の親を探したり

当たり前だと思うが当たり前じゃない
Aの様な子が居るから当たり前だと思える

当たり前じゃない事を当たり前にやって見せる君が欲しかった

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