セブチの家政婦してみるんだけどどう？

仲良くなろうの会 ページ8

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SG「はい！僕司会やりたい！」


突然始まった仲良くなろうの会
それは私にメンバー達が一方的に質問をし
答えるだけという何ともくだらないこと

必ず答えないといけないらしい 面倒臭い
皆アホすぎて緊張なんて解けたし


SG「では行くぞ！！ばーばん！」

SVT「「ばーばん！」」

SG「身長は！」

『156』

SG「体重は！」

『…43』

SVT「「意外と軽い！」」

失礼って言葉知らんのか

SG「元カレ何人！」

『0』

SG「彼氏はずばり！」

『出来たことない』

SG「…僕こんな事聞けない、ミンギュヒョン」

MG「ははw 」





MG「経験人数」

『マジで殺す』

WN「その反応は0だね」

『死んで欲しい』

JH「えーい 全然赤ちゃんじゃん」

WN「初めては俺が貰おー」

MG「ウォヌヒョンどしたの！？積極的！///」

WZ「お前が照れてどうする」

『皆さん図に乗らないでくれないかな』

JN「わあ！意外とお胸大っきい！(モミ)」

『は？まじありえない！本気で無理！』

MG「ジュニヒョン！柔らかかった？」

JN「うん！」

DK「Aちゃん！？なんで俺の所？」

『1番信頼出来る』

DK「とぅんく」

SVT「「きしょ」」

SG「…では引き続き！」

SG「誰ペン！」

『…言いたくない』

JH「言え」

『やだ』

HS「なんでよ〜！教えてよ！」

君だよ なんて言えるかぼけ


そーだ 意地悪しよう！

『私さB専って皆に言われるんだよね』

『つまり私が推すって事はその人はブスって事になる』

うそ そんな事ないよ でも言いたくないから

みんなの顔見れん こんなこといったら

HS「ソクジニヒョンがAは見る目あるって言ってた」


あの肩幅め…っ


『私はB専です』

WZ「見え透いた嘘付くなよ 早く言え」

DN「ヒョン珍しい〜気になるの？」

WZ「チャニ 黙ろうか」

DN「ヒョンったら照れ屋さん♡」

WZ「ハニヒョン後でヌグエギハラスメントしてあげて」

JH「飯奢れよ」

『…スニョン(超絶小声)』

HS「ちんちゃ！？！？！？」

え？嘘じゃん聞こえたの？

JS「なんにも聞こえなかったんだけど」

JH「それな」

MH「なんて言ってたの？」

HS「スニョンって！」

SVT「「まじかよ」」

HS「俺なの！？俺なの！？」

『ううん違う』

私の照れ度はMAXです 顔面真っ赤体育座りして
顔伏せてます恥ずかしすぎます耐えられない

HS「Aすき！大好き！一緒お風呂入ろ！大好き！」

『推し変します』

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