検索窓
今日:9 hit、昨日:21 hit、合計:268,522 hit

22 ページ22

____


ランキングに乗ってて発狂して喉潰しましたどうも作者です。
皆様!ハグしたいぐらい感謝してます!すち!
こんなに読んでくださって有難いです!

____



WZ「ミンギュや 死にたい?」

『小さいって言葉に過剰反応しすぎワロタ』

WZ「その胸むしり取ってやろうか」

『巨乳すぎて困ってたんだよね。喜んで』

MG「なら僕が!」

『あんたは願い下げ』

MG「ぴえん」『お!伝染した!』

JH「いいから早く寝ようよ」


青髭、じゃくてジョンハンの一言でみんな各自
自分の部屋から布団を持ってきて再びリビングに集まる事に。



部屋から出て布団を持ちリビングへ向かってる最中

ふと思った。私はホシくんにスニョンと軽々しく
呼んでいいのかと。
何せ私達 実は同室なんです。最高ですでも最悪です。

聞いてみる事にした

『ホシや、スニョンって呼んでもいい?』

HS「全然いいよ! でもオッパってつけて欲しい…」

ゔっ、我の推し 尊いがな


『でもホシ君やっぱり推しだから そゆの恥ずかしいっす』

HS「えぇ 恥ずかしがってるとこも可愛いよ!」

『やば 推しからそんな事言われるとか幸せ』

HS「今日さAの隣で寝ていい?」

『んー私の心臓が持ち次第かな』

HS「無防備な姿ウォヌが見たら確実に理性飛ばす」

『こんなメスゴリに興奮する奴いんのかよ』



なんてほちきゅんと話してたらリビングに着いた

枕投げとかして一通り暴れたら皆バテて眠気が襲って来てた


MH「どんな感じで寝るの?」


はおてゃんの一言で皆の顔が嫌そうなんだけど

びえんびえん

『私の寝顔を隣で見れる勇気ある者のみだな』


JH「俺お前の隣は無理」

WN「俺も無理 理性飛ばしそう」

SC「朝イチからその顔はきついな…」

VN「蹴られそうだから隣やだ」

SG「ハンソラの事守る!」

MH「女の子と寝ること自体無理 Aなら尚更」


はおてゃん!?


『お前ら思いやりって言葉知らないんか?』

JH「それは人間のみだろ」

『知的生命体の誇りは捨ててないぞ!?』

WZ「まだ猿の方が頭いいし可愛いし綺麗だろ」

『もう精神ズタボロ何これいじめ?』

DK「A一緒に寝る??」

『ソクミナ…お嫁にしていいかな?』

MG「俺とソクミナの間に寝て!」

『ミンギュは下心をしまってくれ』

MG「ぐへへへ」

きしょなんなんこいつ


まあそんなこんなして結局

私の右がホシ 左が青髭になった あユンジョンハンね

あの青髭隣嫌とか言ってたやんけマジなんなん



ツンデレって奴?

お目覚め→←愛を伝えよう



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (95 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
472人がお気に入り
設定タグ:セブチ , SEVENTEEN
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ホワイト - 主人公のこういうキャラめっちゃ好きです!無理せずに更新頑張ってください!! (2020年6月30日 0時) (レス) id: 4399e4b67a (このIDを非表示/違反報告)
りり - とっても面白いです!これからも頑張ってください! (2020年5月24日 17時) (レス) id: 5f76ff942a (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - すごいっす!これからも頑張ってくださいっす! (2020年5月24日 14時) (レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うゆゆ子 | 作成日時:2020年5月22日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。