愛を伝えよう ページ21
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こんちくび！うゆゆ子です あ作者です
こんなよく分からん内容の作品見て頂き有難うございます！
hit数見て腰抜かしてケツの骨折りかけました！
それもみんなのお陰！すき！(殴
これからも何卒 宜しくお願い致します。
ではお話へ どうぞっ！
MG「Aは 僕の事好き？」
唐突だなおい
『好きじゃなかったらどうする？』
MG「ん〜 襲うかな」
『す、好きだよ！』
MH「無理やり言わせんのかよ」
MG「そうでもしないと言わないじゃん？」
『よく分かってんじゃん？』
MG「Aは離れて行かないよね？」
『それは保証出来ないね〜』
その言葉に固まるメンバー
『出会いがあるなら別れもくるし？
社長に嫌われてクビになるかもだし？』
JH「お前の場合それは有り得る」
『でしょ？ユンジョンハン流石青髭』
JH「ミーニー 俺が保証するから襲っていいよ」
HS「ヒョ、ヒョン！///」
WZ「だからお前が照れてどうする」
『今から私に触れてきたら家政婦辞めてやる』
JS「最低でも1年の契約だから無理だね」
『うそやん聞いてなーーい！』
DN「カフェで書いてた契約書に書いてますよ〜」
ほら と言いながらひらひら見せてくるマンネ
『ぴえん』
JH「お前が言うと新種の鳴き声みたいで萎える」
『勝手に萎えとけくそ青髭』
JH「ミーニー今だ襲え」
WN「初めてはムードがないといやだな」
HS「ウォヌ！？へ！？」
MG「おぬよんピョンテ！///」
『ミーニー恐怖症かもしれない』
MH「僕はメスゴリ恐怖症 つまり君」
『ミョンホ君毒舌とぅうぃんくるときめき！』
DK「あらやだドM？」
『鞭で叩かれたい？^^』
WZ「ドギョマをMに目覚めさせないであげて」
VN「まぁヒョン馬だしね」
DK「ハンソル！？」
『ひひーんゆうてな』
『え？』
JH「何この空気感無理」
『てか寝ろ出てけ今からジスと熱い夜なの！』
JH「俺が許さん」
JS「僕はどっちでも」
JN「Aちゃんって積極的だね！」
『3J一気に喋らないで顔面の圧がしんどい』
HS「ほしほしー！3Jにやられちゃだめ！」
『ヘムチや…すきだよ』
DN「せっかくならリビングで皆で寝ません？」
『マンネやナイスアイデア！』
DN「Aよりかは歳上！オッパだよ」
『ディノちゃんはオッパって呼びたくなる しっかり者』
DN「よく分かってるね〜流石！」
『オッパ〜！すちすち子！』
MG「何この可愛い子たち 俺も小さくなりたい」
WZ「ミンギュや 死にたい？」
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ホワイト - 主人公のこういうキャラめっちゃ好きです！無理せずに更新頑張ってください！！ (2020年6月30日 0時) (
レス) id: 4399e4b67a (このIDを非表示/違反報告)
りり - とっても面白いです！これからも頑張ってください！ (2020年5月24日 17時) (レス) id: 5f76ff942a (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - すごいっす！これからも頑張ってくださいっす！ (2020年5月24日 14時) (レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うゆゆ子 | 作成日時：2020年5月22日 9時
