鬼兵隊の人質になったわ.た.し☆ (ページ34)

今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:37,836 hit

32話ページ34

自分の部屋に戻って…

貴女「レベル上げるぞー！！」

師匠に少しでも近づけるようにね！

1時間経過

貴女「よし！50までランク上げたぞ」

私ゲームは得意だからね(●ↀωↀ●)✧

すぐに師匠を越してやるよ！←

オ●ブが50個溜まったからガチャを引くことにした。

いいのが出ますように( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

結果

貴女「…………」

…爆死でした(チーン)

ドンマイ！！次頑張れ！by駄作者

貴女「やかましーーわ！！駄作者だって近頃
爆死ばっか続いてるくせに！」

すいません！！謝るからもうやめてくれー
by駄作者

貴女「しょうがない…あと1時間は漫画読も」

あれ…そういえば…

貴女「晋助にお礼言ってない…」

iPodを買ってくれたのは晋助なのだが、まだ
お礼を言ってなかった。

私は晋助の部屋に向かった。

この時間帯は晋助は部屋にいるからね！

コンコン

貴女「晋助ー入るよ。」

晋「入れ」

貴女「失礼しまーす」

晋「で、何の用だ？」

貴女「あのね、iPod買ってくれてありがとう」

晋「A…」

晋助が驚いたような顔をしている。

貴女「だからさ、もうちょい1日の使用時間を…」

晋「なんか言ったか？」(ギロ)

貴女「いえ、何でもありません！」

少し調子に乗りすぎたね…

晋「いいか？1日3時間までだぞ！それ以上は
できねぇからな。」

貴女「わかりました！！」

私は自分の部屋に戻った

貴女「何でモ●ストだけで2時間使ったんだろう…」

少し後悔した。

これからは計画的に使おう。