FGO短編 (ページ8)

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休暇と夢主3 ページ8

ロ「へぇーそれは良かった。そういえば毎回思ったんですがAってかわいいっすね」
『………！？えっ、な、何をきゅ、急に！』
ロ「耳まで赤くなってますよ。かわいいとか言われたことないんですか？」
えっ……ないよな。うんないない。
『全然ないよ。言われたのロビンが初めて…』
ロ「…マジっすか！？」
この時ロビンは思った。
口に出していないだけで他の奴らも思っているんだなと……。
すると
キャスニキ「よう！嬢ちゃん」
『おはようございます。あと嬢ちゃんと呼ばれる歳じゃないです。キャスターのクー・フーリンさん！』
キャスニキ「俺からみたら嬢ちゃんなんだよ。ていうかキャスターのクー・フーリンって呼びづらいだろ。マスターみたいにキャスニキって呼べ」
『はぁ！？呼べって強制ですか！？』
キャスニキ「あははっ別にいいだろ？呼び方変えるだけなんだからよ」
『うぐぐ…ではキャスニキさんで』
キャスニキ「あはははっまぁそれでいいや」
ロビン「はいはい。それでいつ作って貰うんです？」
『あぁ～そうだった。キャスニキさんいつ作ればいいですか？』
キャスニキ「ん？あぁー夕食でいいか？そっちの方が色々と楽だろ？」
『そうですね！では、また食べたい！と思えるような料理を作りますね！』
とキッチンの方へと向かっていった

その後
ロビン「あぁーそうそう俺と赤い弓兵も食べるんで」
キャスニキ「ちぇー俺だけ食えると思ったんだがな」
ロビン「他にも増えるんじゃないですかね。」
とロビンはキッチンの方へと向かっていった

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更新遅くなってすいません。
FGOの2部の2章進めてたのと部屋で他のゲームをごろごろしながらやっていまして……遅くなりました。
合計hit数？って言えばいいのかな？500超えありがとうございます！とても嬉しいです！