石田彰との生活

39、お胸 ページ40

身長が欲しい。

胸も…欲しい。

てか美人なりたい。

けどファッションセンスはもっっと欲しい。

この前兄と電話で

「私の女性らしさはどこにあるのか」

と言う話になった。

兄「ん〜…あ、お前お菓子作り好きじゃん。」

A「それって…女性らしさ関係ある？」

兄「女性らしさっつうか…女子力？」

A「ん〜……じゃあ見た目的な問題か？」

兄「そうだな…けどお前はブスではないじゃん。」

A「美人でもないけどな！」

兄「………つかなんで俺に聞いた？」

A「だってぇ…先輩や後輩にに聞くのもあれだし…彰さんに聞くのもねぇ。」

兄「俺女性らしさとか知らねぇんだけど？」

A「じゃあ誰に聞けば？」

兄「知らん。」

A「(´;ㅿ;｀)」

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文字起こしラジオ

A「……ってことがあって。」

氷上「えぇ〜でもお菓子作りって言うのでもう女子力あるじゃん。」

子安「確かに。」

石田「我々からしたら。」

入野「凄いことですよ。」

A「いや、見た目的ね？その…お胸とか〜。」

子安「胸………。」

氷上「あ〜でも本当胸には夢が詰まってますからね(笑)」

A「お風呂に入ってる時とかに小せえなぁ〜って(笑)」

氷上「でもAちゃん………。」

A「……………。」

氷上「結構…？」

A「無いですよ！(笑)本当に！今日ぶかぶかの服だからあれですけど。」

氷上「え〜でも見た目的にはねぇ。あるように見えますけど。えっ、触っていい？」

男性軍「え？」

A「どうぞ！」

入野「ちょっと待ってくださいね？」

石田「なんか話進んでるけどさ？」

子安「どうぞ！じゃないよ？」

氷上「え、でも本当ありますよね？」

子安「あの〜(笑)ありますよねって言われても我々分かりせんから(笑)」

A「逆に男性の方はどのくらいが大きいのかが分からないんですよね〜」

石田「いや、胸はね大きさじゃなくて、イメージっていうの？その人にあってればさ？」

A＆氷上「いやいや。」

入野「あれっ？！」

氷上「やっぱり大きさですよ。」

子安「やっぱ女性も気にするんですね。」

A「当たり前ですよ！」

氷上「え、でも私も…。」

A「私の方が無いですよ。ほら。」

氷上「あっ、でも本当だ。本当だって言ったらあれだけど。」

A「こうしたら分かりやす…いか？」

氷上「あぁー…なるほどね。」

A「悲しい現実ですよ(笑)」

氷上「(笑)」

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