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⭐︎ ページ32
私がそう言うと、みんな目を見開いてこちらを見て来た。
「なんだ?」
「、、、、いえ、その、、、鈴さん、笑ってた方が良いですよ」
「え?」
「笑ってた方が可愛いアル!」
「そう、か、、、、ありがとな。そろそろ帰る。また来るよ」
「次は手土産でも持って来いよ」
「私酢昆布がいいアル!」
「ちょっと二人とも!いいんです鈴さん。気にしないでください」
「いや、大丈夫だ。新八は何がいい?」
「え、えっと、、、、じゃあ、お団子で」
「わかった。次持ってこよう」
「すみません。ありがとうございます」
「ん。じゃあな」
「あぁ。またな」
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高杉が出せない、、、、ごめんなさい
私も高杉推しなんですけどね。
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作者名:花咲 あずみ | 作成日時:2024年3月14日 16時