検索窓
今日:12 hit、昨日:37 hit、合計:964 hit

⭐︎ ページ23

寄りたいところがあると言い香月が向かったのは、、、、



「呉服屋?」


「あぁ。休みの日に着る服が無くてな。袴でもいいんだが、総悟に女なんだから着物でも着たらどうだと言われたんだ」


「なるほどな、、、何で俺を連れて来た?」


「選んでくれ、土方」



は?



「俺が!?」


「そうだ。お前が」


「なんでだよ!?」


「こう言うのは分かってそうだって、総悟が」



あの野郎ォォォォ、、、、



「いらっしゃいませ〜」



ってもう入ってるし!?










next

⭐︎→←⭐︎



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 高杉晋助 , 土方十四郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花咲 あずみ | 作成日時:2024年3月14日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。