依存疾患３

リクエスト2 金ちゃん＆千歳！ ページ21

no-side

〜〜土曜日朝練前〜〜


千歳「A今日もむぞらしかね。あぁ愛してるばい…」




遠山「千歳！！なに見とるんや？わいにも見せてや！｣


千歳「金ちゃん…Aに興味あっと？」


遠山「よく分からんけどめっちゃ気になるわ〜！」


千歳は写真を見せた


遠山「なんや！？ごっつ可愛い子やないか！この子どこにおるんや？わい会いたくなってきたわ〜」



千歳「Aは神奈川にいるばい。会うには遠すぎるばい」


遠山「いやや！！絶対に今日会うんや！千歳は会いたくないんか？」


千歳「…会いたい……ばい」

遠山「なら会いに行こうや！白石には内緒やで！」


千歳「おん！！先に買い物行くばい」




〜〜神奈川〜〜


遠山「なあなあ千歳ー何買ったん？？」



千歳「Aが俺らから離れないようにするためのものばい」


〜〜立海〜〜



貴方「雅治ー？どこにいるの？今戻らないと後々弦一郎の鉄拳制裁と精市に五感奪われちゃうよ〜」


千歳「A！！！」


貴方「千歳！？とだれ？」


遠山「わいは遠山金太郎や！よろしゅう！」


貴方「よろしくね。ところで何しに来たの？」


千歳「Aにあいにきたばい！一緒に大阪にいこう！」




貴方「え？なにいってるの？取り敢えず今日はともかく明日早く帰った方がいいんじゃない？」


遠山「Aわいの事嫌いなんか？嫌いやからそんなこというんか？」


貴方「嫌いも何も貴方の事何も知らないし…私これから雅治を探しにいかないといけないから後でね…」



ビリリッ


貴方「ゔ」


千歳「例えAが嫌でも連れていくばい。Aは四天宝寺のものばい」


遠山「A四天宝寺のマネージャーになったん？嬉しいわ〜！」


千歳「そろそろ帰って白石たちと作戦会議せんば｣


遠山「おん！」





次の日
変わった千歳にびびった一氏ユウジがAの声真似をして転校した事はあとの話





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短編下手すぎますね

もう書いてて恥ずかしくなってくる(泣)

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