検索窓
今日:11 hit、昨日:24 hit、合計:137,395 hit

第78話 ページ32

貴方side



その後はいつも通り食堂にいき

雅治に食事の準備、髪、爪のケアにポニーテールをしてもらいご飯を食べていると


千歳「A!朝ぶりやなあ。まるでお姫様んごつ扱われとるね」


貴方「千歳!」


千歳は私と話そうとしに来たのか寄ろうとすると


真田「貴様Aに近寄るな」



三強に阻まれた



千歳「立海んやつか。なんで近寄っちゃいかんの?」


柳「分からないのか?Aは立海のモノだ四天宝寺の者と親しくなったら不愉快だからだ」


幸村「……」


仁王「大変なことになっとるのぉ」

雅治は面白そうに見ているだけだ

雰囲気はまさに一触即発


貴方「止めなきゃ」



仁王「ちょ、A!」



急いで千歳達のところに行った




貴方「喧嘩はやめて。結局今日は四天宝寺のマネージャーするんだから別に関わってもいいんでしょ。あんまり束縛しないでよ」



真田「むぅ、しかしだなこのままではAが…」


貴方「いいの!四天宝寺と関わってしぬ訳でもないだから!」



幸村「そう言われればそうだね"しぬ訳”でもないね。ごめんね少しAのことを心配しすぎて過保護になっていたみたいだ。」




精市はそう言って頭を撫でてくれたけど何か凄く怖い


幸村「すまないね。千歳君絡みすぎたね、」



千歳「別に気にしとらんけんよかばい」


幸村「じゃあ、みんな戻ろうか」


精市は手を引いて席に戻したけどその手はとても冷たかった





_________
前に言ってた丸井だぜい言わない問題があったんですけどテニラビでストーリーをしっかり読んだら言ってました




ごめんなさい

第79話→←第77話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (133 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
166人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

しおだいふく - 返信ありがとうございます。そうですよね!千歳くんいいキャラですし、出したい気持ちも分かります。わざわざ謝罪までさせてしまいすいません。 (2020年5月29日 13時) (レス) id: 4e423cbccf (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - 変えてしまいました…… (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - ちょっとどうしても千歳くんを出したくて (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - ごめんなさい (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
しおだいふく - 作品読ませていただきました!話の展開が気になりすぎてずっと読んでしまいます!あと、指摘になってしまうんですけど、千歳くんは中学1年生の時は獅子学中に通っていましたよね?? 小説には1年から四天宝寺にいる扱いになっているので気になってしまいました^^; (2020年5月28日 12時) (レス) id: 4e423cbccf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みょん助 | 作成日時:2020年5月9日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。