吸血鬼の学園 (ページ27)

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作者「22話」ウォレルド「どこに隠れたんだか…」作者「知らね」ページ27

作者「…いいよ、ウォレルド」
ウォレルド「…入れてよかったのか？」
作者「うん、彼との関係は持っておいて損は無いし、個人的に関わっておきたいし」
ウォレルド「ふーん、彼は差別するやつか？」
作者「しないと思うよ、まだ言ってないけど」
ウォレルド「理由は？」
作者「彼も見た目で苦労したから」
ウォレルド「予知は？」
作者「また変わったからわかんないかな」
ウォレルド「ふーん、ところで、この塔建てたの誰だ？」
作者「先々代」
ウォレルド「えーつと、曾祖父さん？」
作者「のはずだよ」
ウォレルド「なんで広がるんだっけ？」
作者「謎」
ウォレルド「…グルッペンに聞いてみるか？」
作者「却下」
ウォレルド「1様あの家系能力の研究してたけど？」
作者「却下」
ウォレルド「まあいいけどさ」
作者「で、会場に戻れ」
ウォレルド「いや」
作者「ピクト君は？」
ウォレルド「俺の部屋に置いてきた」
作者「は？」
ウォレルド「どうかしたか？俺の部屋に入る命知らずがいるのか？」
作者「いるんだよ」
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ
作者「なんで最善にならないかな…」

作者「ここまで」
ウォレルド「おー、相当久しぶりだな」
作者「リアルが忙しかった…」
ウォレルド「モチベーションは？」
作者「復活してきた」
ウォレルド「そうか」
作者「クラレ先生のキーホルダーと本買えた♪」
ウォレルド「そか」
作者「うん、後は我々だ様の一般販売だけ」
ウォレルド「買えるといいな」
作者「うん」
ウォレルド「俺のキャラブレブレじゃね？」
作者「言うな」
ウォレルド「じゃあな」
作者「続きか…