吸血鬼の学園 (ページ25)

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作者「20話」ウォレルド「嘘つき」作者「言うな…」ページ25

エーミール「血の薔薇(ブラッドローズ)がこんなにさすが四強家…おや？あちらの塔はなんでしょうか？」
ギィィ
エーミール「暗!?誰かいますか？」
？？「…こっちだ、本には触れるなよ」
エーミール)「はい」
…
エーミール「うわぁ…凄い量ですね」
作者「…初めまして、ウォレルドフォーンだ」
エーミール「初めて、エーミールです。」
作者「どこから来た」
エーミール「パーティー会場から薔薇を辿って来ました」
作者「…真っ暗なのに、よく本にぶつからずに来れたな」
エーミール「私は夜目がきくんですよ(ドヤ)」
作者「ふーん」
エーミール「ところで、パーティーでは見かけませんでしたが、なぜこんな所にいるんですか？」
作者「…呪われてるからかな」
エーミール「？」
作者「…ちょとそこの本の裏に隠れてくれ」
ギィィ
ウォレルド「おーい、何処だー」
作者「此処だー」
ウォレルド「わかるか?!」
作者「9の6」
ウォレルド「ああ、その辺か、グルッペンと鬱つれてくぞー」
作者「りー」
ウォレルド「あ、痛」
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
鬱「うわ、埋まったんやけど、ちょ、待って置いてかないで」
ウォレルド「頑張れー」
グルッペン「そのうち出れるだろう？」
鬱「ちょ、ほんとに待って」
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
グルッペン「助けてクレメンス」
ウォレルド「…はぁ」

ー補足ー
血の薔薇(ブラッドローズ)とは、吸血鬼以外の血を毎日与えて育てた薔薇です。普通の薔薇は吸血鬼は苦手ですが、血の薔薇(ブラッドローズ)、食事の変わりも果たしてくれます。

作者「以外」
ウォレルド「更新遅くないか？できてたんじゃないのか？」
作者「(ﾉ≧ڡ≦)☆」

ウォレルド「で？」
作者「新しいアプリに移行してたんだよー」
ウォレルド「？」
作者「今までスマホのメモ機能で書いてたんだけど、今回から小説アプリ(？)で書いてるんだよ」
ウォレルド「で」
作者「今までのやつの移行っていう地獄の作業が待ってたんだ…」
ウォレルド「こっちはそこまで量ないだろう」
作者「えっ、軍パロの方が70もあって絶望したよ、それだけで力尽きた、だからこっちは最新話しか移行してないよ」
ウォレルド「…利点はあるのか」
作者「文字数把握が容易になった」
ウォレルド「良かったな」
作者「じゃあねー」
ウォレルド「じゃあな」
作者「あれ？文字数の数え方が違う利点が消えた…