吸血鬼の学園 (ページ17)

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作者「13話」ウォレルド「次回投稿は？」作者「全ての小説で未定」ページ17

ウォレルド「おはようピクト、迎えに来たよ」
ピクト「おはようございます」
ｷｷｷ
ピクト「伝書蝙蝠？」

ウォレルドへ
パーティーの詳細だが、当日は狂い月で満月だ、用意される食品は、牛乳、トマト、葡萄酒、チョコレート等だ、料理はカプレーゼやケーキがある。
俺は塔に籠るが、グルッペンと鬱なら連れてきてもいい。
パーティーそのものには特に問題は無い、ただし、家督を継いだお前に、いろんな奴がよってくるがな。
まぁ大きな問題は無いから気にするな。
作者より

ウォレルド「ピクトはどうする？」
ピクト「どうしようか」
ウォレルド「うん？裏にも書いてある」

PS:ピクトは執事の格好をして、ウォレルドのそばにいること

ウォレルド「だとさ」
ピクト「はーい」

作者「ここまで」
ウォレルド「短くね？」
作者「…ネタ切れ」
ウォレルド「えぇー」
作者「ほっといて」
ウォレルド「更新止まったのは？」
作者「全てネタ切れ」
ウォレルド「短編(？)集は？」
作者「ネタ切れ」
ウォレルド「好きに書いてったのに？」
作者「うん、打ち切りみたいな終わり方になりかけて、書き直そうとした結果、途方に暮れた」
ウォレルド「あっそ、では、バカのネタ切れ期間が終わったら会いましょう」
作者「なんでお前が…