吸血鬼の学園 (ページ12)

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作者「8話です」ウォレルド「遅せぇ上に短ぇよ馬鹿」作者「ここで切るしかなかった」ウォレルド「えー」ページ12

ここは公立校『私立ブァンパイア学園』
幼稚園児から大学生までの人間と吸血鬼が通っています。
今日から新学期でs

ウォレルド「おい、馬鹿作者」
作者『次元の壁を超えるな』
ウォレルド「…通話中だろうが」
作者『…言うな』
ウォレルド「てか、コピペかよ」
作者『うるへー、さっさと教室行け』
ウォレルド「…また森に落とした奴が何を言う」
作者『…今回は普通に馬車(ペガサス車)の事故です。』
ウォレルド「…作者パワーで出して」

ﾋﾟｭﾝ

ピクト「うわっ」
ウォレルド「おはよう、ピクト」
ピクト「なんかげっそりしてますね」
ウォレルド「朝っぱらから、馬車の事故で立ち入り禁止の森に落ちた」
ピクト「お疲れ様です」
ウォレルド「………なあ、ピクトは俺のいとこのダンピールの能力を知ってるか？」
ピクト「作者さんの能力ですか？」
ウォレルド「そうだ」
ピクト「えーっと、予知夢でしたっけ？」
ウォレルド「そうだ」
ピクト「それがどしたんですか？」
ウォレルド「いや、少し気になってな」
ピクト「はあ」
ウォレルド「まぁ、気にしなくてもいい」

作者「以上」
ウォレルド「おいこら馬鹿」
作者「馬鹿とは酷い」
ウォレルド「最終投稿何時だ」
作者「…1ヶ月以上前です」
ウォレルド「どうしてこうなった」
作者「この話は、1ヶ月以上前に書いた」
ウォレルド「はぃ？」
作者「投稿忘れて、ネタ切れ期間に入った」
ウォレルド「ひでえなお前」
作者「多分これの投稿頻度あがるから許して」
ウォレルド「馬鹿作者」
作者「ばいちゃ」
ウォレルド「まだ話は終わってねえ…