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8pink ページ8
「うぐぁ、痛いよぉ!!」
「そう?でも仕方ないよね」
首筋を思いっきり噛まれて、引きちぎられるんじゃないかってぐらいだ。
「かーわいい……ね?俺だけを見て」
雫を舐めて、下着だけの私をジロジロと見ている。
品定めをするように
羞恥心からか、顔が真っ赤になる。
「……っ!やめ、」
パンツを引き落として足を開脚させた
力が強くて、閉じない
そして、お兄ちゃんは私の秘部を舐める
「やぁ、あ!んっ、やめて、よぉ……!」
「なんで?よがってんじゃん」
兄は私の秘部を何度も好きなように弄ぶ。
快感に、何度も知らないうちに甘い声が、自分から出てゆく。
快感に、酔いしれる自分がいた
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作者名:文 | 作成日時:2017年3月5日 17時