貴「私レオ先輩の挨拶好き〜☆」 ページ5
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全力疾走する2人の後を追っていく
どうもどうも繊月でございます!!
いやーこの2人思ったより早いなぁー!!
それにあんず先輩!1番驚いたのは何故かバテてない!
これ女子にはきつい距離だと思うんだけど!?流石は我らの女神あんず先輩!!
あ「はぁ……はぁ…遅れてすみません!!」
「あら、遅かったわねぇー」
なんかオネェ口調聞こえたけど気のせいにしとこ!おや、泉先輩がこちらを向いた!
泉「……!?…何、ついてきたのぉ?」
貴「ははっ、ばれましたー?」
なんて言え先生同様にチョップされたぜ!!
本日で125回目達成☆やったねー!
あ「あれ!?Aちゃん来ちゃったの!?」
貴「来ちゃった☆」
「ん?誰だお前!……まさか宇宙人!?」
お!お!?
貴「ふーふっふっふ!
気づかれたんなら仕方ありませんねぇ!!」
「なら挨拶しないとだな!」
貴・?「「うっちゅー ☆/です☆」」
あー!やったぜ!レオ先輩のハモリ!
はーっはっはっは!先輩の初めての挨拶ハモリは頂いた!!指くわえて見ておけファン!!
レ「な、お、俺の言葉を真似した…だと!?」
貴「宇宙人は無敵!先輩の挨拶など知っていますなのだよ!」
泉「敬語なのかタメ語か決めときなよねぇ」
貴「痛っ!?本日3度目ぇ!!」
ーーー
毎回短くてすみません…
でも作者にはこれが限界なんです!
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作成日時:2018年7月21日 22時