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#初対面ー2 ページ3

ー保乃sideー



楽屋入りはそれぞれだった

私たち2期生も最後の練習を終えて楽屋入りすると1期生さんが既に揃っていた。



私たちは荷物を置いて1期生さんたちと喋っていた。




菅井 「ねぇ、Aちゃんともお話してみたい」


理佐 「Aちゃんの今の感じ見るとてちが踊ってる時の感情が入ってる時のように感じる」


小林 「それ分かるかも…。
なんか感情がこもってるんだけど私たちには分からない」


菅井 「え、話しかけてみていいかな?」


田村 「本人も緊張してるだけやろうし平気やと思います(笑)」




菅井さんが立ってAの方へ行った途端Aもたまたま別の場所へ移動しようとしていた。




松田「どうでしたか?」


菅井 「だめ…。
真顔で断られちゃった…。私の事嫌いなのかな」


田村 「そんな事無いと思います。
あの子元々あんな感じなんです。あんまり笑わへんというか…」


松田 「多分心開いたら笑います!(笑)」






みんなで笑っていると平手さんが楽屋入りした所だった。




守屋 「あ、てっちゃーんお疲れ!」



平手 「うん。…ん?2期生?」



ねる 「てっちゃん大丈夫?(笑)
今日から2期生も一緒だよ」


平手 「あぁ…そっかぁ…」





そんな平手さんも可愛かった。








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さや - 突然ごめんなさい。ずっと待ってます。ずっと、応援しています。大好きです! (2020年1月24日 23時) (レス) id: 97f71203b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:umi | 作成日時:2020年1月2日 0時

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