今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,995 hit
小|中|大
7 ページ7
you side
朝から結愛が家に来てくれた。
結愛 「太陽ノックかぁ〜。夏って感じだよね笑」
「うん、これで受かったら本当に結愛のおかげだよ〜」
結愛 「そんなこと本当にないから!Aにセンスがあるだけ!!」
「入れたら本当に頑張るね。」
結愛 「うん!!」
あれから3時間半結愛にずーっと教えてもらった。
そのおかげで全く踊れなかったけど普通の人と同じくらいに踊れるようになった。
「結愛、ありがとね。」
結愛 「ううん!!いつ東京行くの?」
「21日の朝からだから20日の夜に夜行バスで行く。」
結愛 「そっか。頑張ってな。」
「うん、本当にありがとう。頑張ってくるね。」
結愛 「うん。いい結果聞けることを待ってる。」
「ありがと。」
この時の結愛の目は私に期待してくれていてとても輝いていた。
結愛、柚乃ちゃん
私頑張るね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
40人がお気に入り
設定タグ:欅坂46
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:春眠 | 作成日時:2019年4月17日 17時