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大きな舞台を観客席から見るのが私の未来図だった。

舞台裏でもいい。

私があの大きな舞台に立つなんてあり得ない事だと思っていた。

でも、密かに想像する舞台に立つ自分の姿。

私は、あの舞台で歌ってみたい。

そう思うようになった。執筆状態:連載中





























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作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:さぁや | 作成日時:2018年9月24日 16時

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