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奈「ねぇねぇ。夏油様!」
傑「どうしたんだい?奈々子」
奈「五条家ってそんな最悪な所なんですか」
傑「そうだよ。呪術界で一番最悪だ。だから、Aもあんなめになっていたんだよ」
美「可哀想」
『大丈夫ですよ』
奈「駄目だよ!」
『奈々子?どうした』
奈「兄さんが酷い目にあって黙っていられないよ!」
『アハハ…』
傑「どうしたんだい?A」
『いや。温かいなって思って』
傑「そうだね」
『あ、あの。傑兄さん』
傑「なんだい?」
『俺に、訓練をしてください』
傑「いいよ」
『本当ですか!』
傑「あぁ。もちろん。それじゃあ、Aは、何が出来るのかな?」
『剣術を少々…』
傑「なるほどね。だったら、剣術もすこし教えてあげるよ。それ以外は実戦あるのみだけどね」
『はい!』
傑「じゃあ、明日から早速いいね」
『うん!ありがとう』
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佐々木紅葉 - 面白いです。更新頑張ってください!! (2021年4月26日 12時) (レス) id: 34a15b005c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:禰華 | 作成日時:2021年2月27日 22時